ハロウィン 2023.11.01

やっと茹だる様な暑さが和らいで来ましたね。もう少しでハロウィンです。 ジャガイモ飢饉でアメリカ合衆国に渡ったアイルランド人移民によりアメリカで定着し、今や世界各地で祝われるようになり、 ハロウィンで仮装されるものには、アメリカでは基本的には「恐ろしい」と思われているものが選ばれる傾向があり、たとえばゾンビ・魔女などのものが多かったのだが20世紀後半ではスパイダーマンやお姫様等の仮装も行われてますね。 うちの娘も英語教室に通っていてこの時期が近付くと「今年は何の仮装にしようかな~」と盛り上がっております。 まだ子供が小さかったころにはお父さんが・大事なのでもう一回 お父さんが子供の為に作ってました。 お母さんはめんどくさいの一言でやらず、要所・要所では説明して旦那がミシン踏んでました。 まだ子供だったので生地はフエルト。裁断始末もなくて楽です。 意外とネットに裁縫上手のお母さま達が作り方を上げていて旦那もそれを参考にしていたようです。 因みにうちの子が小さいときにお父さんに作ってもらってたのはプリキュアでした。 写真のがそうです。(細かいのは写真は撮りませんでしたが基本完コピしてました) 今年はドラキュラだそうです。 可愛くなるようにするとは言ってましたがどうなることやら。。。 皆さんも偶には作ってみるのも楽しいと思いますよ。 子供も昔の服を引っ張り出して写真を撮っているお母さんを尻目に お父さんと思い出話で盛り上がってました。 皆様にも楽しいハロウィンを。 Text/Yoshida